アラサー・おのののかの“脱ぎ仕事”に哀れみの声「落ちぶれたね…」 (2/2ページ)
女優転身と思わせといての“脱ぎ仕事”
おのはこの仕事を通して、《それにしても楽しい撮影だったなぁ。また写真集とかもやりたいねねね》ともつづっており、まだまだ〝脱ぎ仕事〟を続ける意気込みを披露した。
しかし、今年で28歳となるおのには、一部ネット上で、
《脱ぐしかなくなってきた感》
《20代後半で脱ぐって、一部の成功者以外は、落ちぶれたイメージしかない》
《仕事なくなって脱ぎ始めたのかな》
《何かかわいそう。 いまだにこんなグラビアやらなきゃいけないんだね》
など、哀れみの声も寄せられている。
「おのは今年の仕事として、実写映画『がっこうぐらし!』や、ネットドラマ『がっこう××× ~もうひとつのがっこうぐらし!~』『フォローされたら終わり』などに出演。女優業が多くなっていたので、本格的に女優へ転身かと思った矢先に、この脱ぎ仕事でした」(芸能記者)
しかし、こうしたグラビアから女優への転身がうまくいかない例は、他にもあるという。
「佐野ひなこはまさにそれ。演技の仕事を増やしていますが、びっくりするほどの棒演技で、酷評され続けています。そして最近、グラビアの仕事が再び増えだしていますね」(同・記者)
女優への転身は、そう簡単にはいかないようだ。