転職活動したいのに時間がない! 働きながら効率よく活動するコツ (3/3ページ)
・エージェントとの面談、相談 ・企業とのカジュアル面談 ・企業との面接 ・上記に関連する移動時間
これらはもう、頑張るしかない! という根性論を言いたくなります。面接で忙しくなってきたら転職活動は佳境に入っています。なので、踏ん張ろう。
エージェントとの面談や面接は、自社の近くに来てもらえるように調整することで、お昼やちょっとした隙間時間を活用できます。また、SkypeなどのWEB面談を提案することで時間短縮が可能です。
企業との面接についても、多くの企業が19時以降の面接を許容してくれていますし、会社によっては20時からの面接や、早朝の時間帯を調整してくれるので、相手企業に相談することが重要です。
自分側の努力としては、いっそ有給を取る、「しばらく通院が必要」などの理由を作っておく、とにかく強い気持ちを持って早く退社する……などがあります。
■優先順位を決める。無理ならリソースを確保して再挑戦
転職活動には意思の力が重要です。日々の仕事に追われていると、新しいことをはじめるハードルは高くなりますし、単純に大変です。
手をつけたけれど面倒になってしまったり、「まぁ、今の職場も楽しいし」と活動をやめてしまったりすることは、非常によくあります。
この悪魔の誘惑を乗り切るには「どうしても転職したい!」という強い意思の力が必要になります。
しかし、あまりにも忙しくて動けない状態ならば「今は時期ではない」という判断も必要です。中途半端に活動して、結果が出ない&疲労蓄積という二重苦になるのなら、「時期を選んで再挑戦」のほうが効率的な場合もあります。
私自身が転職活動をしたときは、プロジェクトの狭間などの「ぽっかり空いた暇な時期」が多かったです。
ただし、その時期に活動するにしても、あらかじめ「1.自分の時間」でやるべきことを潰しておくとスムーズに活動できますし、一度着手してみて勝手を掴むと、次回以降はスムーズに活動できます。
転職活動は現職との調整が難しく大変ですが、未来のためにも頑張ってください!
POINT.
・コントロール可能な時間と無理な時間を切り分けよう ・履歴書と職務経歴書の質を上げることで時短になる ・あまりにも忙しいならば、時期を選んで再挑戦しよう
(文:ぱぴこ、イラスト:黒猫まな子)