デパートの袋にうなる現ナマ!山田邦子が明かした「月収1億」の全盛期 (2/2ページ)
ネットにも山田の全盛期について『あの時代の山田邦子は凄かった』『あまり見なくなったが、この人の話術はすごい』『あの若さで女性でピンでそれだけ売れた芸人は山田邦子の後に出てないんじゃない?』『女芸人で唯一、テッペンを取った人』との書き込みが多く見受けられ、1億円という月収額にも納得といった反応が大半です」(テレビ誌ライター)
また、「やまだかつてないテレビ」は女芸人の名が番組タイトルに含まれるいわゆる“冠番組”として史上初の快挙だったとされており、山田の人気がいかに凄まじいものだったかを窺い知ることができる。
それでも自身の月収は“中くらい”だったというから、当時の芸能界のバブルは恐ろしいものだったにちがいない…。
(木村慎吾)