他人ごとから自分ごとへ!介護がより身近になる番組『にっぽんの要 わかる・かわる介護・福祉』放送スタート (2/3ページ)

ウーマンアプス



新しい介護・福祉のあり方に気づく番組『にっぽんの要 わかる・かわる介護・福祉』

「介護のしごと魅力発信等事業」プロジェクトの一環として始まった番組『にっぽんの要 わかる・かわる介護・福祉』は、これからの日本の介護・福祉を担う「要」である若者層を中心に、幅広い人に介護や福祉を身近に感じてもらえるような内容となっています。
全5回の放送で、6人の学生たちが実際に介護や福祉にまつわるロケ地へ出向き、自らが体験して学んでいく姿を通し、どのように彼らの意識が変わっていくかを追いかけます。学生のうち3人はこれまで全く福祉に触れていないということで、みている側も「自分だったらどうするか?」と自己投影しやすくなっています。

11月10日の第1回目の放送では、「ミュージックファシリテーター」という音楽の力を活かして参加者に心地よさと楽しさを提供している団体「リリムジカ」で、学生たちが1日体験をしました。「ミュージックファシリテーター」は、声を出し、口周りの筋肉を使うことで食べ物を飲み込んだりする動作が楽になったり、部屋にこもりがちだった方が他の方とコミュニケーションを取れるようになったりするなどの効果があるそうです。
番組ではこのように、これまでの固いイメージの介護ではなく、音楽など意外な方面からの介護の仕方もあるのだということを学ぶことができます。

深い知識や経験がなくても関わることができる介護・福祉の現場

番組に出演中の俳優・要潤さんは、今回一般の視聴者目線で収録に参加。介護については「難しく、専門性の高いものというイメージ」だったそうですが、番組内で学生たちが体験する姿をみて、「自分にもできることがあるのかもしれないと気づいた。世の中自分のことで精一杯なことが多いが、皆で皆の人生のクライマックスを助け合うという前向きな姿勢で心の余裕を持つことが大事なのではないか」と語りました。
「他人ごとから自分ごとへ!介護がより身近になる番組『にっぽんの要 わかる・かわる介護・福祉』放送スタート」のページです。デイリーニュースオンラインは、新番組ウーマンNS介護女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る