あの芸能人夫婦は本当に幸せなのか。「いい夫婦」の特徴3つ (2/3ページ)
鬼嫁として知られる北斗晶ですが、夫である佐々木健介の所属するプロレス団体が倒産し、極貧生活を経験したそうです。
そこで、北斗が夫のために会社を作り、テレビに出るために“鬼嫁”というキャラを生み出したそう。怖い奥さんキャラは、夫と子どものためだったわけです。
山口百恵さんもお金の苦労は経験しているそうです。今でこそ、紫綬褒章を受章し、名優として名高い三浦友和ですが、『女性自身』(光文社)で、こんなエピソードを披露しています。
友和は百恵さんと結婚当初は俳優として伸び悩み、思うような役がつかないことがあったそうです。百恵さんは専業主婦ですから、友和が仕事をしなければ、お金は入ってきません。
建てた家を売るしかないというところまで追い詰められたこともあったそうですが、百恵さんは「10万円なら10万円の、千円なら千円の生活をするだけよ」と動じなかったそうです。
◇(3)夫婦が同じ目線を持っている
3つめは、夫婦が同じ目線を持っていること。
松本伊代は料理が苦手で、「結婚以来作り続けている目玉焼きの味が、いまだに安定しない」と、夫のヒロミはいろいろなバラエティ番組で語っています。
もし「女が料理を作るべき」「女は料理がうまくなくてはならない」とヒロミが思っていたら、テレビでこんな話はできないのではないでしょうか。
「うまいものは、外に食べに行けばいいんだから」とヒロミは言っていましたが、「女性だから、こうあるべき」という決めつけが感じられないほうが、好感度が上がる気がします。
また、唐沢寿明・山口智子、堺雅人・菅野美穂、東出昌大・杏は年齢差があまりない同世代で、同じ仕事をしているという共通点があります。
男性(女性)が女性(男性)を利用するのではなく、同じ目線と目標をもって進んでいくカップルに人気が集まるのではないかと思います。