指原莉乃“公開処刑現場”が衝撃!「スタイル悪過ぎワロタww」
タレントの指原莉乃が〝公開処刑〟されたと、ネット上で話題になっている。
今年〝圧倒的な活躍を見せた女性〟を選出する『VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2019』の授賞式が11月20日、都内で行われ、女優の綾瀬はるかやモデルの冨永愛らが受賞したが、なぜかその中に指原の姿もあり、「選出された理由が分からない」などという声が殺到しているのだ。
View this post on InstagramA post shared by Vogue Japan (@voguejapan) on Nov 20, 2019 at 3:26am PST
アンチの格好のターゲットに…ネット上では、
《指原1人だけ浮いてるなー。ファッションもクソダサいし》
《スタイル悪過ぎワロタww》
《指原は完全な場違い。なぜ選ばれたのかさっぱり分からない》
《指原は花束を運んでくるスタッフじゃないの?w》
《指原の整形がどんどん進化してるね。そりゃ、冨永愛や美佳と一緒に並んじゃ駄目だよw》
など、散々な言われようだ。
「指原は不定期の番組を含めると実に9本ものレギュラーを持っており、今やバラエティー番組には欠かせない存在です。そういった意味では今回の受賞も納得ではありますが、いかんせん、他の選出メンバーが〝豪華〟過ぎましたね。モデルの冨永愛や美佳、片付けコンサルタントの近藤麻理恵らは、今や世界中に名が知られるレベルですし、大河ドラマに出演した綾瀬はるかや、来年朝ドラのヒロインが決定している杉咲花が選出されたのも納得です。本人も一度は受賞を断ったとの話も漏れ伝わっていますが、さすがに〝場違い〟だと感じていたんじゃないでしょうか」(スポーツ紙記者)
また、指原をさらに〝残念〟に見せたのが衣装だった。膝上丈のミニスカートで登場し、本人自慢の美脚を披露したが、トップモデルと並んでは勝負になりようもない。中には「27歳という年齢を考えれば、もう少し大人っぽいロング丈のドレスでも着用すれば良かったのに…」などという意見も上がっていた。
「AKBを思わせる制服のような衣装で登場し、受賞コメントで『こうして賞をいただけるのは、今までお世話になった先輩方や秋元康さんのおかげ』とコメントするなど、本人は、自分の〝立ち位置〟をきちんと理解した上で出席したのでしょう。そういう意味では、さすがとしか言いようがないですね。ただ、アンチの多い指原ですから、やはり格好のターゲットになってしまいました」(芸能記者)
本人にしてみれば、そもそも〝公開処刑〟されることは想定済みだったのかもしれない。肝っ玉の座り具合はさすが指原といったところか。