“バンディ”女子の選手紹介写真も公開!!世界選手権出場への渡航費支援を募るプロジェクトが締め切りまで1か月を切る! (2/3ページ)
日本においてはまだ知名度が高いとは言えないものの、世界においては冬季の競技者数は第2位と、高い人気を誇っているスポーツです。
バンディのルールはサッカーときわめてよく似ています。そのため、体格が小柄な日本人に合ったスポーツとして近年国内でも認知度が高まっており、競技人口も増加。2019年1月には女子日本代表チームが結成され、一般社団法人日本バンディ連盟と釧路バンディ協会の協力のもと運営されています。
この女子チームの国内での活動と活躍を、海外も高く評価。世界27ヵ国が加盟する国際バンディ連盟からの招待により、2020年2月にノルウェー・オスロで行われる世界選手権への出場が決定するという快挙を成し遂げることができました。
▼ バンディ女子日本代表チーム紹介動画(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCZdlw-HfxnqI44bs5_HiH9A/featured
■金銭的理由で多くの選手が引退、マイナー競技の女子選手に重くのしかかる「自己負担」を軽減
出場が決定したこと自体は栄誉ですが、参加にあたっては大きな壁が立ちはだかっています。それは、“金銭的な問題”です。スポーツ業界、特に女子の部門では、プロや実業団チームが存在しないことも多いのが現状。そのため、経済的な理由で、才能ある選手が数多く引退してしまっています。
とりわけ、バンディのようなマイナースポーツでは、渡航費や道具代等、選手の自己負担が重くのしかかります。