田口淳之介は薬物以前に…「家族と絶縁した」有名人!
11月16日、女優の沢尻エリカ(33)が、合成麻薬所持で逮捕された。沢尻をはじめ、今年は有名人の薬物事件が後を絶たない。その中でも特に注目を集めたのが元KAT-TUNの田口淳之介(33)と、内縁の妻で元女優の小嶺麗奈(39)の逮捕と裁判だろう。
5月22日、大麻取締法違反の疑いで逮捕された田口と小嶺。10月21日には、判決公判が行われ、2人に懲役6月・執行猶予2年の判決が言い渡された。
「11月4日には、活動再開を発表。11月12日発売の『女性自身』(光文社)では独占インタビューに応じ、家族と3年にわたって絶縁状態にあることを明かしたことも話題になりましたね」(芸能記者)
実の母と姉、兄がいる田口は、ジャニーズ時代家族を金銭的に支え、現在も3人が住む家も購入。しかし、小嶺との結婚を視野に入れた田口がジャニーズ事務所を退所し、それまで通りの金銭的援助ができないことが分かると、姉から「ジャニーズを辞めたあんたに価値なんてない!」と暴言を吐かれという。
母親も田口の知名度を利用して、料理教室を始めてファンを呼ぶなどしていたこともあり、田口は家族と絶縁することを決意したと、『女性自身』のインタビューで明かしている。
「事件後も、変わらず田口を支えているのが交際相手の小嶺と彼女の母親だといいます。インタビューで、田口は“彼女のお母さんのほうが(実母より)本当の母親のような気がして”と語り、新しい”家族”との生活に期待を抱いている姿がかいま見られましたね」(前出の芸能記者)
家族と絶縁していることを明かしている有名人は田口だけではない。
■卓球の愛ちゃんは父親に振り回され……
4歳の頃から「泣き虫愛ちゃん」の愛称でお茶の間のアイドルとして親しまれた元卓球選手の福原愛(31)は、実の父親と絶縁関係にある。
「福原の絶縁関係が明らかになったのは、2013年、彼女の父親の逝去を報告するFAXからでした。その中で福原は“2008年の終わり頃を最後に、一度も会っていない状態にありました。以後は電話やメールでのやり取りも、一度もない関係となりました”とコメントを発表しています。
福原と父親は、昔から関係性が悪かったといいます。福原の両親は建設会社を営んでいましたが、なかなか経営はうまくいかず、多額の負債を背負うことになったようです。福原は家族を支えるために、小さい頃から卓球はもちろん、バラエティ番組やCMなどにも出演していました」(スポーツ紙記者)
福原のCMギャラは、卓球選手としては破格の1本3000万円ともいわれていたが、いくら稼いでも会社は赤字で、借金返済にも間に合わなかったという。
「絶縁の理由としてもう1つ挙げられるのは、父親の卓球指導です。卓球未経験の父親の指導方法というのが、試合に負けたら練習法を変えるというめちゃくちゃなもの。福原はずっと父親に振り回されていたといいます」(前出のスポーツ紙記者)
女優でタレントの杉本彩(51)も、母親・妹と絶縁状態にあることを告白している。
「2011年、杉本さんは自身のブログで母親、妹との確執の理由を明かしています。自身が立ち上げた化粧品会社を妹夫婦に任せたものの経営方針で対立し、妹の“お姉ちゃんがいると経営がぐちゃぐちゃになる、円滑に進まない”という発言を機に杉本さんは会社から身を引きました。そして、妹と同居していた母親への仕送りを止めると、それまで中立の立場をとっていた母親が一変。“こんな娘に生んだ覚えはない”とまで言われたそうです。この言葉を最後に、杉本さんは家族と関わらないことを決断したようですね。
さらに、子どもの頃に杉本さんが大事にしていた愛猫を母親が勝手に里親に出したとも明かしています。現在は動物愛護家としても活動する杉本さんですから、そのショックは計り知れません。小さい頃からの母親への不満があったのかもしれないですね」(女性誌記者)
■北大路欣也&堀ちえみも家族と断絶……
俳優の北大路欣也(76)は、実の姉と絶縁状態にあるという。
「北大路さんが、両親を老人ホームに入所させたことを姉に隠していたのが原因だと、2015年に『女性セブン』(小学館)が報じています。北大路さんの父親といえば、戦前・戦後期の時代劇スター・市川右太衛門さん(享年92)。晩年の右太衛門さんは身内の借金を肩代わりしたために、自宅が差し押さえられるほど生活に困っていたそうです。にもかかわらず、北大路さんは仕送りをやめ、誰にも相談せずに両親を施設に入所させたといいます。
姉は、両親の老人ホーム入所を知ってすぐ、北大路さんに連絡を取ろうとしたのですが、折り返しの電話もなかったといいます。最終的に、北大路さんの弁護士を通じて入居先が知らされたといいますが、これをきっかけに北大路さんと姉は絶縁状態になり、親族の葬儀ぐらいでしか会うことはなくなったといいます」(前出の女性誌記者)
堀ちえみ(52)は実家と絶縁状態にあるとされる。その発端は、堀が結婚と離婚を繰り返したことだといわれている。
「堀さんは離婚を2回、結婚を3回経験しています。その間に不倫をスクープされたこともありました。堀さんの実家は裕福な家庭で、堀さんも幼い頃から大切に育てられてきたお嬢様。2回目の離婚後は実家で暮らしていましたし、家族と絶縁したのは3回目の結婚がきっかけなのではと。離婚や再婚、不倫のことを世間体を気にする両親からたびたび言われて嫌になったのか、堀さんから実家へ連絡を取らなくなり、新居の場所も伝えなかったそうです。
今年9月の『女性自身』によると、もう7年近く、堀さんは家族と連絡を取っていないそうで、母親から届いた手紙も送り返してしまったようです。堀さんが癌になったことを知った妹さんがネットで入院先を調べ、見舞いに訪れても、面会拒否されてしまったといいますからね……」(前同)
家族との絶縁にはそれぞれ、それなりの理由があるようだ――。