楽しいはずの旅行で疲れてしまう日本人必見! ドイツ人に学ぶ“こだわらない”旅行のススメ (2/2ページ)
「もちろん、食を楽しみにする人もいますが、日本人ほど食にこだわりません。食べるものより、いつもと同じものでもそれを食べている場所の方が重要なようですね。また、旅行に来てまでショッピングをする人は稀でしょう。ショッピングはどこでもできると思っていると思います」(前出・同)
さらに、日本人にとってわずらわしいお土産を買わないのもドイツ人の特徴だ。『カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)』が2018年8月に行った調査によると、日本人は自分へのお土産を必ず買うという人が33.4%だったのに対し、自分以外の人にお土産を必ず買うという人は48.5%にも及ぶようだ。日本人は自分より他人へのお土産のことを旅先で考えている人が多いことが推測できる。
「自分のための旅行なのに、お土産に時間を取られるなんて考えられない。時々、お土産リストを持ってお土産を買う日本人を見るけれど、旅行に来てまで他人のことを考えられることに感心しつつも、その分、もっと自分のために時間を使えばいいのにともどかしい気持ちになるよ」(30代ドイツ人)
ドイツ人と日本人では文化や休暇の取得の仕方に違いがあるが、ドイツ式の旅行も時にはいいかもしれない。
記事内の引用について
<最新!旅行意識調査> 7割が旅行の「計画疲れ」に悩む! 気づくといつも同じ「マンネリ旅」を6割以上が経験! 〜プロがあなたに代わって旅行計画!旅工房の「コンシェル旅」が本格始動〜(旅工房)より
https://www.tabikobo.com/company/news/press/2018/06/180605
自由時間と観光に関する世論調査(内閣府)より
https://survey.gov-online.go.jp/h15/h15-jiyujikan/2-2.html
『お土産に関するアンケート調査』旅行先で自分以外のお土産を必ず買う人は5割、予算は4,800円 お土産選びのポイントは「旅行先の名産や名物である」「味がおいしい」(PR TIMES)より
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000282.000000983.html