Chromebookで使用するマガタマサービスとBioPass FIDO2を連携 ~FIDO2に対応した生体認証で学習環境のシームレス化と安全・安心をサポート~ (2/6ページ)
昨今、2020年から適用される次期学習指導要領を見据えたICT環境の整備が、文教市場において着々と進んでおります。また、特に設置場所を指定しない可動式のコンピュータでは、ファイルやデータが共有可能で管理やセキュリティもしっかりしていることや、価格的にも安価であることから、海外の教育現場で高い評価を受けているChromebookの採用が、日本の教育現場でも進んできております。
※文部科学省の「教育の情報化に関する手引」検討案では目安台数は40台/校と記載されています。
「BioPass FIDO2」、「マガタマサービス」両製品の連携により、Chromebook のOSログオンに加え、授業で利用するSaaSアプリケーションの認証において、FIDO2に対応した生体認証で簡単かつスピーディにログインすることができます。タイピングが難しい低学年の児童でも、複雑なパスワードの記憶や入力を行わずに安全にID認証を行うことが可能となります。
また、限られた台数のChromebookを共用で使用する場合においても、認証に必要な情報は「BioPass FIDO2」内部に保管されているため、どのChromebook端末においても個々人のアカウントに安全にログインすることが可能となります。FIDOでは利用者の生体情報をサーバに保管する必要がないため、利用者や保護者の方々のプライバシーに配慮した運用が可能です。
今後、本連携ソリューションは株式会社大塚商会などのソリューションプロバイダーを通じて販売していくとともに、飛天ジャパン、DDSの両社にてサポートしてまいります。
【本リリースに関する大塚商会様からのコメント】
株式会社大塚商会は、この度のディー・ディー・エス様と飛天ジャパン様の連携を心より歓迎致します。
「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策」を本年6月に文部科学省がまとめており、学校のICT教育推進においてChromebookの活用が期待されます。大塚商会では、学校向けに特化したさまざまなシステムやソリューションを取り扱っており、今回の連携をきっかけに、ソリューションの展開に向け更に訴求をしてまいります。