天才テリー伊藤対談「中田敦彦」(4)友達少ない自慢はしちゃダメなのか (2/2ページ)
中田 先ほど馬場さんの例がありましたけど、僕は心の中に常にアントニオ猪木さんを入れているんです。
テリー どういうこと?
中田 「元気があれば何でもできる」「迷わず行けよ、行けばわかるさ」っていう、ああいう言葉がいちばん大事なんです。それを言うことで、多くの人たち、あるいは猪木さん本人にエネルギーを与えてきたはずですから。僕は、新しい時代のアントニオ猪木さんになりたい、本気でそう思っています。
テリー ビンタも込みで?
中田 さすがにそういうキャラじゃないからやりませんけれど(笑)、そういう人生の処方箋になるような言葉を、この本にたくさん詰め込んだつもりです。
テリー この本に「友達少ない自慢はしない」と書いてあったよね。俺、よく言うんだよ、これ。
中田 ダメですよ、テリーさんを友達だと思ってる人は実はすごく多いんです。それなのにそんなこと言われたら、相手がショックを受けますから。
テリー 俺としては「申し訳ない」という気持ちがどこかにあるんだよね。別にふだんから何かアシストできているわけじゃないし、俺自身も人に頼ったら申し訳ないと思うしさ。
中田 それって寂しいじゃないですか。頼ってくださいよ。テリーさんに頼られたい、と思っている人、いっぱいいると思いますよ。
テリー じゃあ、これからはあっちゃんに頼ります。
中田 アハハハハ。そうしてください。今度はぜひ、YouTubeの収録もご一緒しましょう。
テリー いいね、こちらからお願いしたいくらいだ。
◆テリーからひと言
何か悩んでいるのは知っていたけど、3年も前から準備していたなんて、すごいね。今の世界でトップを取ったら、またテレビでも大暴れしてほしいよ。