芸能人「悲報館」25連発(2)<マネー編>スザンヌはカフェでなくスナックを開けば… (2/2ページ)
それをしなかったのはたぶん、女性ファンが欲しくて、オシャレ路線に走ったから。特にそれまで男性ファンに支えられていた人ほど、そっちを目指すんです」
ユリオカ氏は同様の例として、元AKB48の篠田麻里子(33)が14年にプロデュースしたファッションブランドの運営会社が、わずか1年で自己破産したことを挙げる。
「彼女もアイドル時代のファンはほとんどが男です。僕もファンだったからわかりますが、女性向けのオシャレなファッションブランドをプロデュースすると言われても『は?』って感じで全然ついていけないんですよ。もちろん、女性ファンをつけて、できればママタレとして成功したい、みたいな気持ちはわかるんですが、オシャレ路線への急な方向転換はだいたい失敗しますよね」
また、窃盗被害にあいやすいのも芸能人の特徴の一つと言えるだろう。やはり金持ちのイメージがあるのだ。
15年、信頼していたベビーシッターに3000万円相当のブランドバッグなどを盗まれていたことを公表したのが神田うの(44)。被害金額の大きさに加えて、「ベビーシッターを4人も雇っていた」という事実も話題となった。
「これは金額の割に、特に悲惨さがゼロですよね。旦那はパチンコ業界の大物ですし、うのさん自身もファッションブランドのプロデュースで稼いでますから、3000万円ぐらい痛くもかゆくもない。また、この話を『エルメスやバーキンのバッグは盗まれたのに、私のブランド・UNO KANDAのバッグは一つも盗まれなかった』とテレビで話して笑いを取るんです。もう、スゴいとしか言いようがないですね」(ユリオカ氏)
今年10月、高橋真麻(38)もハワイ行きの飛行機の中で窃盗被害にあったことをブログで告白したが、「これも悲壮感はないです」とユリオカ氏が続ける。
「やはり、芸能人全体に言えますが、投資も副業も泥棒に狙われるのも、お金がある証拠ですから。その意味では、最もクスッと笑える悲報がお金関連のエピソードかもしれないですね。でも、本当のお金持ちほどお金を持っていないフリをするらしい。我々も早くお金持ちになって、持ってないフリをしたいですね」