子育て中のママが幸せになる3つのヒント (2/2ページ)

アサジョ

■「子ども」について夫婦で話すと幸せになれる

 また、夫婦の会話時間と幸福度の関係を調査した結果、夫婦で会話する時間が長いほど幸福度が高くなる傾向にあり、「1日1時間」を越えると、幸福度の平均値を越えることが分かったそうです。そして、「子どもの話」をする人としない人との幸福度の値に4.13ptの差があり、これが幸福度との関係が高い話題だということが判明したといいます。

 会話をするたびに意見がすれ違うようでは、お互いにストレスを感じてしまいますから、その日に起こった我が子の感動的な出来事や発見、今後の方針(期待)など、楽しみながらできる会話を増やすとよさそうです。

■育児アプリで「家族と情報共有しているママ」は幸福度が高い

 妊娠育児層向けに提供されている育児系アプリ(育児向けに記録や情報収集ができる全てのアプリ)を利用している人のうち、アプリに記録した内容を家族と共有している人としていない人の幸福度の平均値を比べたところ、共有している人の方がしていない人と比べて有意に幸福度が高い結果となったそうです。

 子どもについての情報を、自分しか分かっていないという状態は苦しいものです。お互いに共有しあって、「相手も把握している」と思えることは大きな安心感につながりますね。ですから、子どものかわいいエピソードなどもどんどん共有し、楽しみながら情報を受け取れるようにすると、さらに幸福度は高まりそうです。

 ママの苦しみを知ってサポートしようとする夫の思いやりや、モヤモヤとした気持ちを受け止めてくれる相手、自分のことや子どものことを分かってくれている安心感が、ママの心の安定に繋がる様子。ママが一人で抱え込まずに過ごせる工夫が、家庭全体を幸せにするようです。

(Nao Kiyota)

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