パチンコ氷河期の12月でも勝てる台【ギャンブルライター・浜田正則コラム】 (2/2ページ)
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浜田正則
私は一応、見物目的で成増まで行って打ってきたんですが、金に換えられないんだもの、打つ人なんているわきゃない。まるでお通夜でしたね。
この現象が全国に拡散したら一巻の終わりと騒がれましたが、結局は摘発を受けた成増地区の組合が、風営法に抵触しない換金システムに変えるべく、「景品問屋が、値段分の価値がある地金景品を取り扱う」→「玉・コインを同価値の地金景品に交換」→「買い取り店が貴金属として下取り」という「三店方式」をスタートし、換金禁止も解除。平成2年(1990年)10月にはTUC(東京ユニオンサーキュレーション)を設立し都内の換金は全て3点方式に。そしていまや全国のホールが、この金地金買い取りシステムを導入しています。
●5回リミッター規制(1996年) CR花満開、大工の源さん、黄門ちゃま、バトルヒーロー等の2回ループタイプが主流の時代に、「連チャンは5回まで」という規制が入る
この通達後に登場した、「CRがきデカ3』『CR海物語S5」などは、「5リミッター機」と呼ばれ、5連チャン目には強制的に通常当たりになりました。この改悪によって全国のホールから客飛び現象が起きて、その後、規制緩和が入った末に爆裂パチンコ機がホールを席捲しました。
とまあ、こんな感じで、キツイ締め付けの後は、決まって規制緩和と改善がなされています。つーことで、我々ファンは、負けたら行くのを控えて、勝てるようになったら出動回数を増やしてりゃいいと思いますよ。
■年末はサヨナラ5号機打ちでシメ!
ということを踏まえて、今年の12月の立ち回りになりますが、パチスロ「サヨナラ爆裂5号機」で決まりでしょう。
なワケで、狙い台は、今年をもってほぼ全滅になる予定の『モンスターハンター月下雷鳴(12/8撤去予定)』『バジリスク絆(12/15撤去予定)』『アナザーゴッド・ハーデス(12/15撤去予定)』。ホールの功労者であるこれらの台が、最新台を押しのけて年末の主役になることは確実です。店側としても相当な思い入れがある台なので、甘い設定が期待できます。ぜひともこちらを攻めましょう!