おぎやはぎ小木博明、壇蜜と清野とおるを絶賛「結婚したときから愛人」 (2/2ページ)

日刊大衆

続けて、矢作は壇蜜が世田谷、清野が赤羽と、それぞれの自宅で暮らす別居婚であることについて、「基本的には会いたいときに、清野さんが(壇蜜のところに)来るっていう。もう結婚したときから愛人みたいな」と、感想を述べた。

 これを受け、小木は「最高なやり方だね。うまくやっていけると思う」と称賛。矢作は清野のほうから、このやり方を提案したのではないかと推測すると、「そんないい結婚ある? 妻に会いに行きたいときだけ会いに行く」と、2人の結婚生活をうらやんだ。

 小木は壇蜜について、ずっと一緒にいるのが向かないタイプのはずだと言うと、「離れていないと、たぶんダメな子なんだろうなと思う。壇蜜さんと一緒にいたら、たぶん(自分も)やっていけないもん」と、勝手な妄想を披露。矢作も「壇蜜さんって猫っぽいじゃん。本当にお互い干渉しないで、なんかそういうちょっと距離を保った関係が合いそうな気がするよね」と同意すると、小木は「これはいい結婚だと思う。面白いよね、このシステム。またこういうのがはやっていけばいいな」と語っていた。

「2人に独特な結婚生活を称賛されていた壇蜜と清野でしたが、清野は自身のツイッターで11月30日、婚姻届の自分の名字を壇蜜の“斎藤”と書き間違えたため、自分の印鑑登録が抹消されて取り乱していると投稿。ファンのアドバイスを受け、家庭裁判所に婚姻届の訂正を申し立てるとコメントしていました」(芸能ライター)――漫画のネタになりそう!

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