イベントスペースENKAIが学術無線LANローミング基盤サービス「eduroam」、Passpoint接続「cityroam」の無線LANを提供 (2/4ページ)

バリュープレス




■eduroamとは

大学などの高等教育機関や研究機関において、キャンパス・研究所の無線LAN環境の相互提供・利用を実現する、欧州のGÉANTで開発された学術無線LANローミング基盤です。日本国内においては国立情報学研究所が主体となり展開されています。無線LAN環境はIEEE802.1Xに基づいて提供されています。加盟している機関の構成員は、自身が所属する機関のアカウントで、他加盟機関で無線LANを使用することが出来ます。現在、大学・研究機関等で国内266機関、世界約101か国(地域)がeduroamに参加するキャンパス無線LANのデファクト・スタンダードです。

キャンパス外でのeduroam接続は、世界では空港や主要駅、市街地、博物館などの例があります。国内では関東地域のカフェ、会議場、大型店舗等約130アクセスポイントが設置済みです。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODE5OCMyMzI0MjUjNTgxOThfYnJmY2dncEhkSi5wbmc.png ]

■cityroamとは

プロバイダや電話会社、学校またはゲスト用のアカウントを用いて、市街地において安全で自動接続可能な公衆無線LANサービスが利用できる、複数の通信事業者が認証連携したローミング基盤です。

研究会が実証実験として提供しているJP hub(認証連携テストベッド)に基地局システムを接続することにより、中小規模のWi-Fiオペレータでも、1X認証やHotspot 2.0/Passpointを用いたセキュアなフリーWi-Fiを容易に運用できます。認証連携の仕組みを利用して、国内外の事業者が提供するアカウントが利用できます。
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