天才テリー伊藤対談「アンジェラ芽衣」(3)体が触れ合うなら恋愛はしたくない (2/2ページ)
テリー アハハハ、別の意味での「鍋奉行」なわけだ(笑)。だったら公衆トイレも大変だな。みんなのお尻が付いた便座に座んなきゃいけないんだから。
アンジェラ もちろん、除菌スプレーを持ち歩いています。それをいつも便座にシュシュシュ、と。忘れた時はトイレットペーパーを敷いて使います。
テリー 扉の取っ手はどうするの。
アンジェラ いつも小指で開けています。
テリー そこまで徹底していたら逆にすがすがしいね。でも、それだと恋愛はできないでしょう。
アンジェラ 本当ですよね‥‥私もそう思います。
テリー 今、彼氏は?
アンジェラ いないです。つきあったら手をつないだり、体が触れ合うことが確実じゃないですか。それが当たり前になるのが嫌なんです。
テリー 触れ合うも何も、キスも何もない恋愛ってどうなんだよ。
アンジェラ はい、それが日常で当たり前になる環境がもう耐えられない。だったら、人とつきあわなければいいんだな、って。
テリー うーん、それはちょっと違うと思うな。
アンジェラ でも将来のことはわからないです。もしかしたら、好きになった人の影響で変わるのかもしれない。でも今は、恋をしている人を見ているだけで満たされているんです。
テリー そんなの、つまんないじゃん。やっぱり好きな人と一緒にいて、尽くしたり、支え合ったりするのがいいんだよ。
アンジェラ でも私、大好きなアニメとゲームでそれが全部できるんですよ。だから今は、彼氏もいらないですね。