ROSE LABO創業者の田中綾華が「SAITAMA Smile Women ピッチ 2019」の女性によるビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞! (3/4ページ)
最終プレゼンテーションをおこなったのは、埼玉県内ですでに事業を展開している女性、すでに起業していて事業展開をめざす女性(いずれも5年以内)、そして事業展開する予定の女性を対象に応募があったなかから一次の書類審査、二次のプレゼンテーション審査を勝ち抜いたファイナリスト7人。
ビジネスプランの独創性、実現性、収益性、将来性、社会的意義、波及効果などを総合的に判断され、審査がおこなわれた結果、ROSE LABO(ローズラボ)創業者で代表取締役の田中綾華が最優秀賞を受賞しました。
2015年9月の設立以来、埼玉県深谷市で“食用バラ(エディブルフラワー)”の栽培と食品・化粧品などの商品化と販売を手がけてきた田中は、農業の分野におけるロールモデル確立をめざす女性起業家としての挑戦と認知度アップを目的に応募。
独自の技術力と商品開発力で、農業のもつ可能性を広げ“6次産業化”をめざす姿勢などが高く評価されました。
■“食用バラ(エディブルフラワー)”栽培でつちかってきた独自の技術力と商品開発力で“6次産業化”のビジネスモデル確立をめざすROSE LABO(ローズラボ)
2015年9月設立のROSE LABO(ローズラボ)は、埼玉県深谷市の自社ビニールハウスで土や農薬を使わずに“食用バラ(エディブルフラワー)”を栽培。このバラを使ったローズジャムやローズティーなどの食品開発を手がけてきました。
また化粧品づくりを目的にオリジナル品種「24(トゥエンティフォー)」を開発し、クレンジング、化粧水、ソープなどの商品化を実現して、自社運営のECサイトなどで販売しています。こうした取り組みで“6次産業化”をめざすことにより、農業の可能性を広げる取り組みをつづけています。
今後は情報交換やコミュニケーションを通して、さらにお客さまのニーズによりそった商品の開発をめざします。また埼玉県主催の「SAITAMA Smile Women ピッチ 2019」女性によるビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞したことをきっかけに、農業分野のロールモデルを確立する女性起業家としての活動を加速させていく予定です。