「マッチョで学ぶフラミンゴの見分け方」が話題 分かりやすいけどなぜ筋肉...?動物園に聞いた (2/2ページ)
園内には、同じ作者による他のイラストも掲示されているそうだが、すべてのイラストがウケを狙っているわけでもないという。
「他のものは、今回ほどふざけてはない感じです」
とのこと。今回は、特にオモシロ系だったのでアップしたらしい。
ちなみに他にはどんなイラストがあるのか尋ねると「アメリカビーバーはアメリカンな感じです」と教えてくれた。十分ウケを狙っていそうだ。
ただ、ウケ狙いとは言え、この「フラミンゴの見分け方」実は非常にわかりやすい。
実際のフラミンゴの写真を提供してもらったので、見比べて見てほしい。
長崎バイオパーク公式ツイッターより

ベニイロフラミンゴ(右)、ヨーロッパフラミンゴ(中)、チリフラミンゴ(左)(写真は長崎バイオパーク提供)
目の覚めるように赤いベニイロフラミンゴはすぐに見分けられるだろうが、ヨーロッパフラミンゴとチリフラミンゴは難しそうだ。
「チリフラミンゴとヨーロッパフラミンゴ、体色ではほとんどわからないんですよ。チリはヨーロッパフラミンゴよりひと回り小さいので、『子どもかな』と思う方も居るくらいです」
と広報担当者。
体だけでは見分けがつきにくいヨーロッパフラミンゴとチリフラミンゴを見分けるときに役立つのが、脚の色だ。チリフラミンゴはピンク色だが、チリフラミンゴは灰色で、脚の真ん中の関節と、足先の指・水かきのみがピンク色だ。
ボディビルダーフラミンゴのイラストでは、下半身だけ異様に血色が悪い人のようにも見えてしまうが、忠実にチリフラミンゴのカラーリングを再現していたのだ。
それにしてもインパクトの強いイラストだ。
これから、動物園でフラミンゴを見るときにボディビルダーたちが頭をよぎってしまう人も少なくないだろう。