12月は宿題廃止。アイルランドの小学校、宿題の代わりに「小さな親切」を生徒に奨励 (2/3ページ)
同学校の副校長は、このように話している。
去年の試みは、圧倒的な成功と積極性を導きました。今年は、積極的にアプローチし、誰かの人生に大きな違いをもたらすことができるような親切行為を行うよう生徒たちは求められています。
・地域社会全体への互助が最終目標
学校側は、子供たちに高齢の隣人に何か親切なことをするか、孤独を感じている親戚や友人たちにやさしい行為をすることを提案しているが、誰かの1日を明るくするものであればどんな小さなことでも構わないという。
また、この試みがより素晴らしいものとなるよう、学校側は「親切なバケツ」も用意。子供らは、互いに親切な言葉を綴ったメモを書いてこのバケツの中に入れるのだ。
「親切な日記」と並んで「親切なバケツ」を設置することで、子供たちには思いやりの気持ちが湧き起こります。私たちは、子供たちがお互いにまわりの人々を思いやり、それがによって自尊心を高めるきっかけになればよいと思っています。(副校長)
毎週金曜日、学校の朝の集会ではランダムに親切な行為を選び、その場でシェアされる。小さな親切や、やさしい言葉が、誰かの人生に大きな違いをもたらすことができることを強調するためだ。
私たちが今いる世界は、若者が絶えずプレッシャーを経験しているSNSによって消費されています。