ビジネスパーソンの9割以上はコンタクトで違和感や乾きを感じた経験あり!しかし、およそ4人に1人は「対策せず」仕事効率の低下も… 眼科医が解説 (3/5ページ)

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理由を掘り下げてみると、「時間がない」「面倒くさい」「いずれ治ると思う」といった声が多く、大多数の人が目の悩みを深刻に受け止めていない 実態が明らかになりました。


<眼科医コメント> 「角膜ダメージが目の悩みとなるトラブル要因となっている」


このようなビジネスパーソンの目の悩みへの対策について、眼科医である藤井澄先生にお話をうかがいました。


<仕事中に感じる目の乾きについて>

「目の乾きは、角膜の表面を覆っている涙が少なくなったり、涙の質が落ちたりしている状態で感じられるものです。原因の一つとしては、長時間のPC作業や空調・エアコンによる空気の乾燥などが挙げられます。そのため、空気が乾燥しがちなオフィスでPC作業をするビジネスパーソンは、特に目の乾きによる目の疲れに悩まされやすい と考えられます。深刻になると、角膜が傷つき新たなトラブルに繋がってしまう可能性も。早めのケアが肝心です」


<コンタクトがもたらすヒリヒリチクチク、ゴロゴロする違和感やパサパサする乾きといった目の悩みについて>

「コンタクトレンズを使用していると、角膜に摩擦がかかったり、角膜の細胞が受け取る酸素が減り、細胞の活動やダメージの修復が行われにくくなったりすることから、より角膜が傷つきやすい状態になります。角膜がダメージを受けると、コンタクトをとるときにヒリヒリ・チクチクしてしまうことも あります。このような症状を見過ごして無理にコンタクトを入れる方も多いですが、目がダメージを受けていることを自覚しケアする必要があります」


<目薬によるケアの有効性について>

「目の悩みの原因である角膜ダメージを修復する手段の一つとしては、目薬がおすすめです。価格を基準に目薬を選んでいる方が多いようですが、傷ついてしまった角膜を修復・保護する成分の入った目薬を選ぶことがポイント です。まずは、角膜ダメージに有効な目薬を自分で選んで、継続して使用してみるところから始めてみましょう。

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