ロサンゼルスにある演劇映画学校「LAPAC」で日本人向け1ヶ月集中コースを初開催。アメリカ短期演技留学する俳優を募集。 (2/6ページ)
5.合計約100時間のオールイングリッシュのレッスンでLAPACの単位としても認定される。
校長のナタリア・ラザラス(Natalia Lazarus)は日本でもワークショップを行ったことがあり、これまでも、日本でLAPACは雑誌などで紹介されている。今回の集中コースではナタリア自身の授業も受けることが出来る。
アメリカに演技留学したくても、いきなり行くのは恐い、英語力にまだ自信がない、年間では厳しい、外国人たちのなかに入って演技をするのは辛い、といった悩みがある俳優は多い。しかし、この1ヶ月集中プログラムであれば、LAPACの正規カリキュラムと同等の本場の演技レッスン(とはいえ、プロ向けではなく、プロを目指す人向けなので、ハードルは高くない)を受けられる。
英語に自信がないことを加味して、序盤は英語力を高めながらゆっくりと演技に入っていけるようなプログラム構成。また、WIAS校長別役慎司が一ヶ月間帯同し、受講者をサポート(レッスンの補足や英語の補足など)するほか、LAPAC現地サポーターの長真由もサポートする。
アメリカ人のキャスティングディレクターを招いた、最終発表会(ショーケース)も用意されており、このプログラムを契機にスカウトがあることも期待できる。
■【Intensive Program カリキュラム例】
♦INTRODUCTION TO THE SANFORD MEISNER TECHNIQUE サンフォード・マイズナー・テクニック初級
マイズナーのテクニックは俳優に感情的な衝動を引き起こさせるための特殊なアプローチ。直観的な衝動から演技が生まれるようになる。
♦ACCENT REDUCTION & DICTION アクセント矯正&話法
身体の習慣的な緊張を解放し、呼吸を楽にし、英語という言語における本当の信頼できる声へと繋がれるように促す。
♦ON CAMERA TECHNIQUE カメラ演技
映画・テレビのオーディションにおける全ての要素を扱うもの。生徒は、カメラに対する必要な身体の使い方を知り、表情による表現をいかにコントロールすべきかを探求する。