女優・白石聖ナレーションのショートフィルム『おべんとう』が、クリスマスイブにYouTubeで公開! おべんとうをつくる人の心を、そっと優しく包む小さな作品。 (2/3ページ)
そして、作品に寄り添うのは女優・白石聖のナレーション。おべんとうと共に子供から大人へと移りゆく繊細な心を、様々な声の表情で深く描いており、作品の詩的な世界観を柔らかく彩っている。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDcxMiMyMzM0NDUjNjQ3MTJfcldRUFdaS3pHdy5qcGVn.jpeg ]
【白石聖 コメント】
今回、短編映画のナレーションを初めて務めさせて頂きました。
おべんとうの裏にはいつも作り手がいて、それはお母さんだったり、お父さんだったり、知らないおばさんだったりするかもしれませんが、きっとそこにはいつも愛情があると思います。おべんとうが作られていく優しい時間に寄り添いながら、暖かい声を吹き込むことを心掛けました。是非ご覧ください。
【内容】
あの日のおかずは、その人の心でした。
毎朝、どこかの町のどこかの台所で、おべんとうはつくられる。
手の込んだ、おべんとうの日。
乗っけただけの、おべんとうの日。
おべんとうを持っていくのを忘れた日。
“その人”が寝坊して、おべんとうがない日。
いつだっておべんとうは、ぼくらの日々にそっと寄り添っている。
なのにおべんとうは、普通で、当たり前のこと―。
おべんとうをつくる、すべての“その人”に捧げます。