国家検定「レストランサービス技能検定3級」に京都の専門学校生130名が挑戦し、12月19日に全員が合格!承認校制度を利用、対策授業を実施した努力が実る (2/3ページ)
料飲サービスに関する資格としては唯一の国家資格です。
学科と実技に分かれており、学科は「食品衛生及び公衆衛生」「料飲一般」「レストランサービス」「食文化」「施設管理」「苦情への対応」「関係法規(食品衛生法)」「安全衛生」、実技は「接客マナー」「テーブルサービス」で構成されています。
受検のためには各級(1〜3級)とも所定の実務経験が必要になりますが、3級については、承認校制度が設けられています。「実務経験年数のない大学、短期大学、高等学校、専門学校などの在学生で、卒業する見込みのある者も受検できるよう例外的な措置として承認校制度が設けられています。」(一般社団法人日本ホテル・レストランサービス技能協会HPより)と規定されているものです。
本学はその承認校であり、在学中に3級の取得が可能。そのため、複数回にわたる対策授業を実施してきました。その努力が実り、受検者130名が全員合格を達成できたのです。
本学が受検を勧めるのは、これからホテルやレストランに就職する学生たちに社会に出てからの活躍を願うからです。ホテル、ブライダルの現場では料飲サービスの知識や技能が求められる機会は少なくありません。しかし、料飲サービスや接遇の能力は、単純に数値化できるものではなく、現場では経験だけが唯一の指標となりがちです。
そのような数値化が困難な能力を身につけた証が、国家資格と言えます。それを保持することは大きな自信となるでしょう。学生たちがこれから社会に出て行く上で、大きな武器になり、また、学生たちにとって自信になるのは間違いありません。そのような考えから、学生たちを全力でサポートしています。