地名の「○本木」と「○本松」、全部の○を足したら何本になる? ゼンリン公式が調べた結果は... (2/3ページ)

都道府県別の細かい数字はこちら(画像はゼンリン提供)
都道府県別のデータを見ると、○本木と○本松という地名は東北に集中している。特に福島は○本木が91、○本松が77とどちらも多い。東北以外では、愛知がどちらも70台と群を抜いている。
フォロワーからの疑問には「なるべく応える」Jタウンネットが12月23日にゼンリンの広報担当者に取材したところ、これらのデータはゼンリンのサービス「ZNET TOWN」(ゼットネットタウン)のワード検索で算出しているとのこと。「地名」として数えているのは住所地名のみで、通称町名などは含まれない場合がある。
しかし、なぜ○本木と○本松という地名について調べようと思ったのだろうか。ゼンリンの広報担当者は、次のように話している。
「『六本木』に代表される『○本木』の数字、1から始めて、一体どこまであるのかが気になったのがきっかけです。そこから、フォロワーさんからの『「○本松」はどう?』や『「○反田」は結構あるのでは?』という声につながり、数字のつく地名がどんどん気になりはじめました。『○本木』と『○本松』はどちらも『木』が由来で命名されていることがほとんどなので、比較したら面白いかも!という発想に至り、カウントをしてみました」
担当者によれば、公式ツイッターはフォロワーからの疑問には、なるべく応えるようにしているとのこと。地図や地理をもっと身近に感じ、面白く地図を「読んで」もらいたいという思いで運用している。
ちなみに担当者が最初に気になったという○本木の数字がどこまであるかについては、11月28日に公式ツイッターで投稿している。