自分のための願いはNG! 「祈り方の先生」が教える、本当に願いが叶う「神社での祈り方」とは? (2/2ページ)
「私の結婚式が成功しますように」→「結婚式が成功して、参加する親族や友人たちが喜びますように」
「仕事が上手くいきますように」→「仕事が上手くいって、会社の人たちが喜びますように」
もちろん、このとき「自分のことを優先に」と考えてはいけない。心から誰かに喜んでほしい。誰かに幸せになってほしい。その一心で祈るのだ。
これを北川先生は「祈りの神髄」と呼び、「自分のために」から「みんなのために」という変換がいつもの思考や行動に反映されてくると、家庭や会社、人間関係などがいい方向へと向かうようになるはずだ。
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『祈り方が9割』は、前半部分に伝統的な参拝作法が書かれているほか、ご祈祷の作法や『古事記』の日本神話と現代の神社のつながりなどが説明されており、最後まで読むとこの「祈り方」の本質が理解できるようになっている。
大切な人たちの喜ぶ顔を見るのが好きだと思うのは全ての人に共通することだろう。神社に行ったら、その「清浄」な心を持って自分のために願うのではなく、みんなのために祈ってみてほしい。その祈りが明日をより良い方向へと変えてくれるはずだ。
(新刊JP編集部)