イスタンブールで水タバコを吸うならココ!300年の歴史ある穴場スポット「チョルルル・アリ・パシャ・メドレセスィ」 (2/3ページ)

GOTRIP!

だいたいは地元の男性客で、平日の朝早くからお気に入りの椅子やソファに腰掛けて、ゆっくりとタバコをふかしながら新聞を読んだりぼーっとしたり友達同士で会話をしている姿が見受けられます。休日は団体の客も増え、こじんまりとした中庭の人口密度が一気に上がり、独特の活気に包まれます。

300年以上の歴史がある場所とだけあり、よく見てみると壁がそれなりに汚れていたりはげていたりしますが、それもローカルなこのスポットならではの魅力です。いかにもトルコらしい模様の絨毯やクルアーンの一節が壁面にかけて飾られてあったり、明かりの灯ったトルコランプが剥がれ落ちそうな壁面を柔らかく照らしている様子、そしてナルギレを吸うボコボコという音とフレーバーの甘い香りも、どこか風情があります。

アップルやミント、バラのフレーバーのナルギレのほか、チャイやサレップなどの飲み物もあるので、水タバコが吸えなくてもメドレセで時間を過ごすことができます。オスマン帝国時代の古き良き趣がいまに残る、旧市街のど真ん中にある隠れ家のようなスポットで、地元の人たちに紛れながら水タバコ体験をしてみてはいかがでしょうか。

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