「凝り性な人」に向いてる仕事 (2/3ページ)
投げ出しそうになる困難に当たっても、完成させるために対象に向き合い続けることができます。
☆(4)困難があっても、目標に向かってまい進できる
「満足いくまで徹底的にやれる」という凝り性の性質は、困難があるからといって折れるタイプのものではありません。
むしろ「自分が理想とする形」に近づけるためにはどんな困難も「困難」だと認識しないほどに頑張ります。
◇凝り性な人の短所
☆(1)自分のこだわりを優先し、全体最適の目線が抜ける
こだわりが強いがために「あと○日で仕上げるためには、この点を妥協する必要がある」などという全体最適のための妥協が苦手です。
優先事項が「自分が満足するか」になってしまうと、仕事の進め方上の問題が出てしまいます。
☆(2)こだわる姿が「融通が効かない人」と取られる
自分のこだわりを譲れないため、周囲から「融通がきかない」「頑固」などの評価をされる場合があります。
自分のこだわりを最優先して周囲との協調ができないと、ただの「頑固者」として厄介扱いされる危険性があります。
☆(3)自分と同じクオリティを人にも求めがち
凝り性な人は、自分が凝り性だと自覚がないことがあります。その場合、自分としてはこだわる部分が「普通」だと思っているため、周囲にも高い要求をしがちです。
自分ができる=世間の普通、と思いがちなのです。
☆(4)自分が正しいと独善的になる
品質が高いもの、完成度の高いものを作るためにこだわることは、基本的には「よいこと」だとされています。
そのため、自分のこだわりを追及することを「正しい」と思いこみ独善的になる点があります。
■適職は? 凝り性な人に向いている仕事
長所と短所がある「凝り性な人」ですが、粘り強く自分のこだわりを貫けるというのは間違いなく強みです。