「オタクが多い都道府県といえば?」投票の結果が圧倒的すぎて笑っちゃう (2/2ページ)
薄いオレンジ色で塗ったのは、ランキング5位までにランクインしている地域だ(3位に千葉県(107票)、4位に愛知県(75票)、5位に神奈川県(63票))。
首都圏を中心に「アニメイト」、「らしんばん」、「メロンブックス」、「とらのあな」、「ゲーマーズ」、「まんだらけ」といった専門店が集まる(順番は、筆者が毎週秋葉原に行く際にめぐる順番に準じた)。
北海道や宮城、静岡、またランクインした愛知に加えて、京都や大阪、兵庫、福岡にも専門は密集する。全国の投票結果を見ると、ランキング上位の地域は専門店が多いようで...。
気になる全国の結果がこちら!

こちらは、6位以下のリストである。5つ以上専門店がある地域は薄ピンクで表記しているが、いずれも上位に食い込んでいることが良くわかる。4つある地域は、薄緑色で表記してみた。
しかし決して、専門店の多い地域だけが上位に位置するわけではないようだ。
例えば、13位の沖縄や14位の徳島には、専門店は全国展開する「アニメイト」しかない。それでも上位なのはなぜなのだろうか。
一般社団法人アニメツーリズム協会が一般投票で選出した「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」を覗くと、沖縄県八重山諸島はアニメ映画「のんのんびより ばけーしょん」の聖地に。さらにここ数年は、「Otaku Fes in Okinawa」と題したイベントも開催されている。
また、徳島では「徳島をアソビ尽くす」ことをコンセプトにした「マチアソビ」なるアニメ・ゲーム・声優などのイベントが開催されている。さらに、カードゲームの買取や販売、大会イベントなどを開催する「カードキングダム」は、徳島店が初代店舗なのだ。
地域に根ざしたイベントなどの色や内容によって「オタクが多そう」だという各都道府県民への眼差しは変わるのかもしれない。