どうしても「気に食わない人」の攻略法 (2/2ページ)
とくに自分が依頼者側だとその感情もなおさらです。
◇4.何かしらで嫉妬してしまう
「自分ができない能力がある」「自分がなりたい姿を持っている」など、何かしらで相手に対して「うらやましい」と思う気持ちが変化して「気に食わない」という感情が生まれることがあります。
この場合は、対象というより自分の問題なので、何に対してそう思うのかを考えるといいでしょう。
◇5.特別扱いされているように感じる
4に若干近いものがありますが、「ひいきされている」「上司に気に入られている」など、特別扱いを受けているように見える人に対しても、気に食わないと感じることはよくあります。
この場合は、特別扱いをしている人/されている人双方に不満が募ります。
◇6.生理的に受け付けない
もはや明確な理由がないがとにかく気に食わない! というパターンです。
「生理的に無理!」「とにかく嫌!」だと手の打ちようがありません。感情の出所を言語化する必要がありますが、こんな理由もあるでしょう。
■気に食わない人と上手に付き合う方法
「気に食わない。滅するべし」と呪っても人は消えませんし、不満がある心も楽にはなりません。できることは3つ程度に限られます。
1.その人に近づかない、視界に入れない(物理遮断) 2.その人がいない環境にいく(環境変化) 3.原因分析して対処法を探る(現状分析&適応)
積極的に関わることを避ける、その人のいない環境に異動・転職する、何に対して「気に食わない」かを分析し対処方法を考えるの3つです。
相手を変えようとするより、自分でストレスを軽減する努力をするほうが賢明です。自分がやりやすい方法を選んでみてください。
「上手に付き合う」ことだけがすべてではない
生きていれば出会ってしまう「気に食わない人」。その「気に食わない感情」がどこからくるのかをハッキリさせることで、自分の気持ちが少しだけ楽になることもあります。
正直いないにこしたことはない「気に食わない人」ではありますが、出会ってしまったのなら、自分の人生をより深く味わうための、内省のための材料にしてしまいましょう。
(ぱぴこ)
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