「箱根駅伝完全ガイド」青山学院大、原晋監督の秘策は!? (2/2ページ)
こういった選手がいるから、シード校は層が厚いんです」(前出の関係者)
さて、群雄割拠の今大会で、下剋上を狙う注目校を挙げるなら、予選会トップ通過の東京国際大だろう。「陸上部創設9年目、箱根出場は4回目という新興勢力。中大コーチ時代に箱根優勝経験のある大志田秀次監督が率いています。前回は15位に終わりましたが、予選会では常連の日体大、早稲田、明治を抑えてのトップですからね。シード権獲得も十分にありえますよ」(前出の記者)
最後に、箱根駅伝の出場経験もある森田氏に、優勝するためのカギを聞いた。「大事なことは各チーム10人の選手が、自己ベストに近い走りをして、“失敗”しないことですね」
大正時代から続く大会も今回で96回目。令和初の王者は、はたして――。