史上最高なハズのミルクボーイが「これまで埋もれていた」ワケ! (2/2ページ)
また、他のネタでも『あやとりは女が男に勝てる唯一の遊び』や『競歩という競技ではそこまで盛り上がらない』『競歩の選手では女子アナはいかれへん』との“偏見ツッコミ”が見られ、滋賀県の存在をネタにするディスり風な漫才の動画もアップされています。これらはさすがに年末の全国放送で流すにはリスキーなネタであり、M-1で披露したコーンフレークと最中のネタはその中でも偏見と笑いのバランスが絶妙に取れている“平和なネタ”だったと言えるでしょう。劇場に留めるべき漫才と、全国放送で披露する“勝負の漫才”をきちんと分ける、この辺りのバランス感覚を養うまでにある程度の時間がかかってしまったのかもしれませんね」(前出・お笑い系ライター)
いずれにせよ、彼らはそのスタイルを何も変えることなく、13年前から存在したコンビであり、日本中を驚かせるシンデレラストーリーとなったことは間違いないだろう。
(木村慎吾)