一番向いている仕事って何? 自分の適職が分かる科学的手法とは (2/2ページ)
3.ヒエラルキー分析
統計学者のトーマス・L・サーティが、米国防衛省で軍縮問題に取り組んだ際に考案したテクニック。マイクロソフト社のソフト品質測定に使われていたり、世界中の大学で専門の教育コースがある分析法。
客観的なデータだけでなく、主観的な好みも判断材料にするので、適職探しにも向いている。
これら3つは、ビジネスや投資などの意思決定にも使われる手法だ。適職がわからずに悩んでいる人は試してみてはどうだろう。

仕事選びは人生を左右する大きな決断。人生では予期せぬことも起こるが、失敗しない確率を高めるためにも、科学的根拠に基づいた本書の適職選びの技法を用い、自分なりの答えを出してみる。後悔しないためにも、できる準備は十分にしておくことが大切なのだろう。
(T・N/新刊JP編集部)