車が湖に完全に飲み込まれるまで(アメリカ)
湖や池に氷が張ると、氷上釣りやスケートなどが楽しめたりなんかするが、氷の厚さがどの程度で、どれくらいの重さに耐えられるのかの判断を見誤ると大変なことになる。
昨年12月、アメリカ・ミシガン州マルケット郡のビッグシャグ湖にて、凍った氷上を車で通過しようとした男性だが、氷は思ったほど厚くなかったようで、車はしっぽりと湖の中に飲み込まれてしまった。
Truck Breaks and Falls Through Ice in Gwinn, Michigan
2019年12月22日午後5時頃、湖の氷上を走ってきた車の様子は、バイクで何かの作業をしていたドライバーによって撮影された。
車の前方部分には雪かきのようなものが付いているが、除雪作業を行っていたわけではなく、湖を通過しようとしていただけだそうだ。
その部分は氷が薄かったようで、車は水の中へと落ちていく。

車を運転していたドライバーは逃げ出すことに成功したが...

車本体はそのまま湖底へと沈んでいった。

男性は無事だったそうで、トラックは翌日の午後11時に、フォーサイス郡警察、マルケット郡保安官事務所、ミシガン州天然資源局により引き上げられたという。
この地域では湖が凍るとその上を車で横断するのが一般的になっているのだそうだが、フォーサイス郡警察は、氷上を通過する際には、事前に氷の状態と天気予報を必ず確認するようにと見解を述べた。