「イカにエサをあげないで。養殖になるので」 魚屋の注意書きがセンスしかなかった (2/2ページ)

小田原魚國(@odawarauokun)のツイートより
「魚國水族館」は、珍しい魚が入ったときに行うそうだが、過去にはホオジロザメを展示販売したケースもあり、反響が大きかったという。
「毎朝、小田原魚市場で、相模湾で水揚げされたばかりの生きの良い魚を仕入れているのですが、ときどき珍しいモノを入手することもあります。そんなときは、お客様へのサービスの意味も込めて『魚國水族館』を行い、相模湾の豊かな自然を知っていただければと考えております」
と、矢嶋店長は語る。
地元の海で獲れた珍しい魚を見て、知って、食べる。子どもたちにとっては、これほどの食育はないだろう。

小田原魚國(@odawarauokun)のツイートより
「水族館」の延長で、ユーモアたっぷりな注意書きを掲示した魚國商店は、創業以来100年以上の老舗だ。鮮魚商の他に、小田原市内に飲食店2店を営んでいるという。
冒頭のツイートがいわゆるバズったことを受けて、矢嶋店長は次のようなツイートを投稿している。
拙者、魚國と申すは、お立ち合いのうちにご存知のお方もござりましょうが、創業1911年、相州小田原栄町にて鮮魚商を営んでおります。
何卒ご贔屓に pic.twitter.com/AGTkBwkns5
- 小田原魚國 (@odawarauokuni) 2020年1月8日