専門家にも得意不得意がある。相続実績少ない税理士では好転どころか悪化もあり得る (2/2ページ)
年間50件以上ならば経験豊富な税理士と見て良い。中には年間100件以上と言う税理士も居るのだが、そういった税理士に依頼できれば鬼に金棒だろう。
■税理士と直接面談して決めることも重要
後は、直接税理士と面談し自分達に合うか否かを判断すれば良い。もう一つ重要なことは、税理士報酬について明確に規定されていて、内容についてその説明を納得がいくまでして貰えるかどうかだ。相続税の税理士報酬の一般的な目安は、遺産総額の0.5~1%程度とされているため、目安から著しく高額であっても低額であっても注意が必要だろう。高額な報酬にも、低額な報酬にも必ず理由があるはずだからだ。他の方法としては、居住地を管轄している税理士会に相続に強い税理士を紹介して貰うことだ。この方法が最も確実かつ手間が省けるかもしれない。
■相続や相続税についての相談のタイミング
相談のタイミングだが、自分達と税理士が合うと判断できれば直ぐに相談すべきだ。また、探した後に相談の予約を入れ、相談しつつ自分達に合うかどうか判断していけば良いだろう。いずれにしても相続並びに相続税