「インスタ映えうざい」と感じてしまう本当の心理 (2/3ページ)
冒頭で述べた通り、私は飲食店でインスタ映え女子に遭遇し、落ち着かない時間を過ごしました。
しかし、必ずしも「インスタ映え」が悪いとは思いません。
もちろん、迷惑行為はいけませんが、場合によっては素敵な写真をSNSにあげることはお店の宣伝にもなるかもしれません。(もちろん、そういった意向のない店も多いので、もし写真を撮るときは了承を得てからのほうがいいと思います)。
また、一人で公園で砂と貝を並べて写真を撮る分には、だれにも迷惑はかけていないので、好きにしたらいいと思います。
■インスタ映えをうざいと感じてしまうのはなぜか
もしもあなたが「インスタ映え」ばかり気にする友人に辟易して、「インスタ映え」そのものに憎悪の感情を抱いてしまっているようならば、すぐに人間関係を見直すべきでしょう。
◇「インスタ映え」も「ブランド好き」も個人の価値観
「インスタ映え」が好きかどうかは個人の価値観です。
私は、そういった価値観の人もいて当然だし、本人たちが楽しいのだからいいと思います。
たとえば「ブランドもの」だってそうです。
ブランドものを買い集めて、それを自慢するのが好きな人は一定数いますが、その人はブランドが好きなんですよね。
同じような価値観の人とだけ交流していれば、「それ、ヴィトンの新作だよね!いいなぁ!」「私はボーナスでシャネルのバッグを買ったよ!」で、会話も盛り上がっていいと思うのです。
そういう人はブランドを持たない人に、勧めてくるかもしれません。
しかし、それは嫌味で言っているのではなく、こんなに楽しい世界にどうして参入しないの? という純粋な想いもあると思います。
だから、あなたがもしブランド嫌いなのなら、価値観が違う、そういうのを楽しいと思えない、という理由で人間関係を切っていいと思うのです。