大河ドラマ「麒麟がくる」で川口春奈が演じる濃姫が、夫・織田信長に対してとった決死の行動 (2/2ページ)

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2人の新婚生活が始まってしばらくすると、夫である信長が夜な夜な布団を抜け出して、どこかに出ていくようになってしまいます。新妻・濃姫がこれに気が付かないはずがなく、信長は新婚なのにもう新しい女を作ったか!とモヤモヤ。

しかしその行動をやめようとしない信長に対して、ついに我慢できなくなった濃姫は「アンタ毎晩どこ行ってんのよ!」と問いただします。はじめはごにょごにょばつが悪そうにごまかしていた信長ですが、濃姫のあまりの諦めの悪さに、ついに真実を語ります。

実は、濃姫の父・斎藤道三の家臣と密通し、織田側に付いて斎藤家を滅亡させないかと打診しているというのです。夫が実父を滅ぼそうとしているという板挟み状態になり、濃姫は早くも最大のピンチを迎えます。

濃姫が取った行動とは・・・

追い詰められた濃姫が選んだのは、父に謀反を知らせる、という行動でした。その結果、斎藤道三を裏切ろうとしていた家臣は処分され、道三の命は助かりました。夫を裏切り、父を助けたのです。

その後の濃姫の生涯については、資料がほとんどなく、足跡をたどる事が困難です。

しかし、命を賭して実父を救ったという勇敢な女性であったことには違いありません。

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