オールラウンドに使える15.6型ノートPC「Critea DX-W7」「Critea DX-W3」の2モデルを全国のドスパラ店舗およびドスパラ通販サイトにて発売いたしました。


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　株式会社サードウェーブ（東京都千代田区 代表取締役社長 尾崎健介）は、オールラウンドに使える15.6型ノートPC「Critea DX-W7」「Critea DX-W3」の2モデルを全国のドスパラ店舗およびドスパラ通販サイトにて発売いたしました。


　「Critea DX-W7」は高速・省電力性能に優れたインテル(R)Core(TM) i7-8565Uプロセッサーを採用し、オフィスソフトの操作から画像・動画編集まで、オールラウンドにストレスなく行えるモデルです。4コア/8スレッドのCPUにより、複数のソフトで同時に処理を行う状態でもスムーズな作業が可能になります。


　「Critea DX-W3」は省電力性能に優れたインテル(R)Core(TM) i3-8145Uプロセッサーを採用し、コストパフォーマンスを重視しつつも事務作業やネット閲覧などの基本的な動作をしっかり行えるベーシックモデルです。


　どちらのモデルもオフィスソフト『WPS』を標準搭載しており、買ったその日から事務作業用途ですぐに使える設定となっています。


　また、「Critea DX-W7」は発売記念キャンペーンとして、初回ロットのみメモリを8GBから16GBに増設した特別モデルとして販売します。


　本製品は全国22の「ドスパラ」各店舗、およびドスパラ通販サイトにてお求めいただけます。