嫌いな上司に絶対にしてはいけないコト (2/3ページ)
私もヒラのころそう思っていたのですが、管理職になって気づきました。
お世辞と、ガチ褒めの差が、わからん。
部下からすれば「そこは表情で察しろよ。おべっかに調子のりやがって」と思うところでしょうが、いざ持ち上げられる側になるとまったくわからないものです。
それ以来、どんなに部下が褒めてくれようが「実は嫌われているのではないか」と、冷や汗を流す日々でした。
嫌いな上司……とはいえダメなあの対処法
いちど上司を嫌いになれば、毎日はストレスで憂鬱。仕返しを考える人もいるでしょう。
ですが、典型的な「ダメ対処法」は上司の指示を無視することです。
上司の上司は、あなたと直属の部下(=上司)の意見を比較したときには、上司を優先せざるを得ません。そうでなければ、上司の上司こそ「嫌われる上司」になってしまうからです。
いくら嫌いでも上司の指示を無視すれば“あいつは仕事をやっていない”と、お偉方に報告されてしまうおそれがあります。
これでは上司を締め出すどころか、あなたが退職に追い込まれるかも。
ストレスが溜まって仕方ないとは思いますが、そこはぐっとこらえて「かしこまりました!」と笑顔で答えておきましょう。
■嫌いな上司を異動・退職させるには。必要な3ステップ
さて、ではどうやって嫌いな上司を潰す……異動または退職(転職)させたらいいのでしょうか。
確実に事を運ぶための3ステップをお教えします。
◇(1)自分を優秀に見せる
嫌いな上司を追い出したいなら……まずはあなたが「周りの偉い人」を味方につけなければなりません。
まずは他の部署の部長・課長クラスからも「あの子は優秀だね」と思われる働き方をしましょう。
飲み会でも上司の悪口は言わず「いろいろありますけど、仕事って多少のストレスもありますしね~」と流しておきます。