ヘンリー王子、王室離脱後も「王子」と呼ばれ続ける? (2/2ページ)

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「イギリスの公式行事では席次が厳密に定められており、王室メンバーは最上位に位置します。その次にケント公ら広義の王族が連なり、次いでイングランド国教会のトップであるカンタベリー大主教。そして首相や国会議長、最高裁判所長官といった三権の長が連なります。さらに大使やイギリス連邦諸国に派遣される高等弁務官、国務大臣でもある式部卿や紋章院総裁らが続き、その次が公爵です。なおヘンリー王子のような王族貴族は、イングランド貴族やスコットランド貴族より下の序列となる“連合王国貴族”であり、席次の面では他の貴族より下になるはず。今後は王位継承権第6位の人物が、数十人もの公爵の下に並ぶという光景を目にすることになりそうです」(前出・週刊誌記者)

 たとえイギリス国内での序列は大幅に下がっても、世界からは王室離脱前と変わらずに熱い注目を集め続けることになりそうだ。

(北野大知)

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