思っているより恐ろしい!? 睡眠不足が引き起こす脳へのダメージとは? (2/2ページ)

新刊JP

脳には1000億個以上の神経細胞があり、ネットワークが張り巡らされ、神経細胞群が役割の違う脳の働きを分担している。加藤氏は、脳の部位のことを「脳番地」と名付け、脳の場所ごとに休める「脳番地睡眠法」を考案した。
脳の機能別に「感情系脳番地」「運動系脳番地」「記憶系脳番地」など、8つに分けて対処していくのだ。

たとえば、喜怒哀楽などの感情を司るエリアである「感情系脳番地」は眠りの鍵を握る部分。感情の「快・不快」は、人を動かす原動力であり、「不快」のときに睡眠は浅くなりやすい。

この感情系脳番地を活性化させるには、「ペットをかわいがる・植物に話しかける」「ドラマで涙を流す」「友人と馬鹿話をする」「思い出アルバムを作る」の4つのことをするといいという。

睡眠を疎かにしてしまいがちな人は、睡眠の大切さをもっと知っておくべきだろう。記憶力の低下ややる気が出ないなど、心身の調子が優れない場合、睡眠の取り方に原因があるかもしれない。日々の睡眠から生活を改善してみてはどうだろう。

(T・N/新刊JP)

「思っているより恐ろしい!? 睡眠不足が引き起こす脳へのダメージとは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る