ベッキー超え⁉“東出不倫”唐田えりかの「ゲス行為」が次々明らかに

日刊大衆

ベッキー超え⁉“東出不倫”唐田えりかの「ゲス行為」が次々明らかに

 23日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が報じ、世間を騒がせている俳優の東出昌大(31)と女優の唐田えりか(22)の“未成年3年不倫”。唐田は、自身のインスタグラムに東出の写真を繰り返し投稿していた(現在はアカウントごと削除)ことも発覚。批判の声が収まらぬ中、さらなる「ゲス行為」が次々と明らかになっている。

「実は彼女、俳優の宮沢氷魚(25)が番宣のために自分のインスタに上げた(33)の写真に『いいね!』していたというんです。しかも、その杏と宮沢が共演したドラマのタイトルは『偽装不倫』。その間、自分は本当に東出と“不倫関係”にあったといいますから、もはや笑えないレベルですね」(芸能記者)

 問題となっているのは、昨年の6月22日と7月10日に投稿された2つの写真。1枚目はセンターに杏の顔が大きく写っている『偽装不倫』のポスター画像、2枚目は1話放送後にアップされたもので、夜景が浮かぶ海辺をバックに杏と宮沢が背中合わせで並ぶ2ショットだ。24日13時現在、唐田のアカウントが削除されたため見ることができないが、ネット上には「いいね!」が押されたスクリーンショットが拡散している状態だ。

 また、前述の記事によれば、唐田は“匂わせ”を超えた驚きの行為をしていたという。

「東出と顔を密着させた“ラブラブ写真”を自らプリントアウトして周囲に配っていたそうなんです。隠すどころか、むしろ“自慢したい”という強烈な自己顕示欲が感じられる。インスタ写真や『いいね!』の件もですが、浮気を疑う奥さんに対する『私のほうが愛されている』という“マウント行為”と受け取られても仕方がないと思いますよ」(前同)

 ここで思い出されるのが、初代「ゲス不倫」のベッキー(35)だ。不倫を否定した謝罪会見の裏で相手だった『ゲスの極み乙女』のボーカル、川谷絵音(31)との関係を続行していたことが発覚し、世間から総バッシングを浴びた彼女。しかし、今回の場合は、杏と東出という芸能界きってのおしどり夫婦のことは誰もが知っており、さらには3人の幼子がいることなどから、悪質性は「ベッキーより上」との声も出ている。

 現在、TBS系ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(金曜・後10時)に出演中の唐田。1月23日、TBSは「今のところ、放送予定に変更はございません」とコメントしている。

 多くの芸能関係者からも「フォローのしようがない」という声が出る今回の2人の不倫。この代償は予想以上に高くつくことになるかもしれない。

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