サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「スマートダンディーの初重賞制覇ある」 (2/2ページ)
ならば期待できるというもので、初重賞制覇のチャンスとみていいのではないか。
全勝ち鞍の7勝は、いずれもダート1400メートル戦で挙げたもの。しかも左回りはスムーズで東京は【2】【1】【11】【3】【3】【3】【14】着。大きく敗れた2回はともに休み明けということを考えると、今回はまさに走れる条件がそろっているわけだ。
父はベルモントSなどGI3勝の大種牡馬エンパイアメーカー(先頃死亡)で、母系は北米の一流血脈。歴史に残る名馬ラウンドテーブル(米年度代表馬にして大種牡馬)やハイペリカム(英1000ギニー)など、一族にはキラ星のごとく活躍馬がいる血筋。力を要す良馬場なら頭から狙い撃ちといきたい。
京都で行われるシルクロードSは、ハンデ戦。しかもフルゲート必至で混戦模様とみていい。
狙いは、ジョイフルだ。京都は〈0 0 1 2〉と勝ち鞍はないが、いずれも差はわずかで下手ということはない。一戦ごとにパワーアップしており、ここはチャンスとみた。