「筒香・秋山・山口」3人の侍を待ち受ける”メジャーの洗礼” (2/2ページ)

Asagei Biz

現地記者は日本人記者からそうしたネタを仕入れ、来るべき時を待ち構えてますよ」(メジャー担当記者)

 公私ともに苦戦が予想される2人に反して、タンパベイ・レイズにポスティング移籍した筒香嘉智(28)には、日本以上の活躍が期待できると、スポーツ紙デスクが熱弁を振るう。

「松井秀喜以来の日本人スラッガーですよ。三振の多さをネックに挙げる意見はありますが、それを補わんとするばかりに四球を選べる。出塁率を重視するレイズでは重宝されますよ」

 加えて、本拠地であるトロピカーナ・フィールドも筒香に力を貸す。

「メジャーで唯一の密閉式ドーム型スタジアム。メジャーの主流は天然芝ですが、ここは人工芝なんです。さらに、ア・リーグ東地区は、5球団中2球団が人工芝を本拠地に構えるので、日本と同じ感覚でプレーする機会に恵まれています」(スポーツ紙デスク)

 とはいえ、筒香にも弱点はあるようで、

「常時150キロ超のストレートを投げるメジャーのスピードに対応できるかどうか。平均140キロ前半の日本でも、ストレートに対する打率は低い。苦手球ばかりで攻められたら打率は2割を切ることも予想されます」(メジャー担当記者)

 前途多難な侍3人衆だが、いち早くアメリカンドリームをつかむのは誰か。

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