みのもんたの不倫疑惑を処理した妻の内助の功【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】 (2/2ページ)
みのに同行し、迷惑をかけたテレビ局へ一緒にお詫び行脚して頭を下げて回ったという。おかげで騒動は鎮火し、夫の不始末は“内助の功”で一件落着となった。その後、番組は継続され20年続く人気番組へと成長。2007年9月に終了した。
みのは、2019年5月発売の同誌で当時のことをこう振り返っている。「あのときの女性カメラマン、懐かしいな。あの方お元気?よろしく言っておいてください。あのときは大騒ぎになったことを、覚えています」。騒動を懐かしみながら、「高橋佳代子さんは名アシスタントでした。彼女がちゃんとフォローしてくれるおかげで、私は番組内でいくらでもヤンチャができました。懐かしいね。イケイケどんどんで楽しいときだったからねえ」と、かつて疑惑をかけられた高橋アナを称えた。そして、「(不倫報道は)マイナス面よりも、むしろプラス面の方が大きかったですね」と最後はスキャンダルに感謝した。
最愛の妻は2012年5月、家族に見守られ天国へ旅立った。靖子さんは亡くなる間際に翌月半ば分までの、みのの衣装を靴下まで全て調えていたという。かつての名司会者へと導いた妻のサポートは計り知れない。生涯、みのに尽くした靖子さんは悔いのない人生を歩んだのだろう。