松嶋菜々子“幻の濡れ場”は果たして…マジでおっかない近未来映画『AI崩壊』 (2/2ページ)

まいじつ

主人公・桐生の逃亡アクションはアナログ最優先の原始的方法で進められ、彼らを追う警察側のハミ出しベテラン刑事・三浦友和もまた〝足とデカの勘〟的なアナログ捜査のイロハを、相棒の新米美人刑事・広瀬アリスに教え込むあたり異議ナシ。それにしても、アリスはいいね。ドジ&新米キャラが板についているし、個人的には妹・すずより好みじゃ。

人工知能の反乱は『2001年宇宙の旅』(68年)以来、SFの普遍テーマだが、今回は〝10年後の現実〟を直視する。何で人間はこんなに急速に発展・進歩したがるんだろう? 10年前と同じでいいじゃん、とずっと感じている者としては、大きな一石を投じてくれた思いヒシヒシだ。

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