日本プロ野球界に大きな功績を残した野村克也氏。その野球人生を支えたメモ術とは? (2/2ページ)
古田敦也氏、宮本慎也氏、池山隆寛氏、広澤克実氏といった当時のヤクルトの主力選手たちは、しっかりとメモを取っていたそうだ。
そして、ミーティングで聞いた話をメモし、それを読み返しながら自分の中でしっかりと消化する。そういった地道な蓄積がミスを減らすことにつながり、「考える力」を養ってくれると野村氏は指摘する。当時のヤクルトの強さの原動力はメモにあったのだ。
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本書では、メモの取り方についても指南されている。
野村氏の著作は数多いが、そうした膨大な知識や情報、考えの裏にあったものが取り続けてきた「メモ」だったのかもしれない。
気になったこと、気づいたこと、感じたこと、ためになったことをメモしてみる。野村氏のメモ術は人として成長するための武器になるのだ。
(新刊JP編集部)