沢尻エリカを待ち受ける「10億円返済地獄」(2)酒井法子をモデルケースにして復活 (2/2ページ)

アサ芸プラス

窪塚洋介との濡れ場が話題となった『ヘルタースケルター』以上の過激露出を実現させ、沢尻主演の『エロス巨編』の構想まで制作陣の口から飛び出している」(映画関係者)

 世界190カ国に配信され、大反響を呼んだ山田孝之主演の「全裸監督」。その続編に出演する可能性もゼロではなさそうだ。

「年内配信予定の『全裸監督2』は3月から撮影に入るのですが、昨年3月に逮捕されたピエール瀧をはじめ、主要なキャストはほぼ決まっているので、考えられるのはゲスト出演。AVの撮影で大勢の女優が全裸で運動会を行うシーンや、資金稼ぎのために女優が劇場でストリップを強制されるシーンなど、残っているのは際どい役ばかり。それでも予算は潤沢ですから、話題作りのためならチョイ役でも主役級のギャラが見込めるかもしれません」(映画関係者)

 そんな沢尻に、本物のアダルトビデオ業界からも熱烈オファーが。

「事務所に違約金を肩代わりしてもらうまでもなく、AV業界に来ればあっという間に完済できますよ」

 とは、AVプロデューサーの石川かずひろ氏。さっそくそろばんをはじくには、

「仮に沢尻がAVに出演するとしたら『複数本で5億円以上』というダントツで過去最高額の契約金を得ることは確実でしょう。すでにAV業界では彼女の代名詞である『女王様モノ』のハードSM作品をはじめ、出演作からインスピレーションを得た『1リットルの顔射』といった企画が挙がっていますね」

 ネットフリックス同様、マーケットは世界中に広がっている。

「海外の無修正動画配信サービスの作品に出演して売り出せば、違約金を払っても余裕でお釣りがくるに違いありません。世界展開の際は、フランス人ハーフという要素も好都合です」(石川氏)

「沢尻エリカを待ち受ける「10億円返済地獄」(2)酒井法子をモデルケースにして復活」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2020年 2/20号ネットフリックス違約金沢尻エリカ薬物エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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