日本初!モロッコ産ヘナを広めるインディーハーブス河本和紀が理美容業界から社会貢献に挑戦 (3/4ページ)
当初、インド産のヘナ以外の可能性を示すために、様々な国での栽培を検討しました。ある国では政治情勢が不安定で気候や土壌が良くても、安定した生産ができないために断念しました。またある国では労働者が怠けて、ヘナの生産を安定して行えないために、断念しました。
そんな試行錯誤、失敗もたくさん経験した後にモロッコでのヘナづくりに行き着きました。とはいえ、モロッコでのヘナの生産も簡単ではありませんでした。ヘナのカラー剤を作り出した後、日本への物流がうまく行かず、安定した供給ができなかったのです。
しかし諦めずに荒れ地を開拓し、ヘナを育て、日本初のモロカンヘナ作ることに成功しました。現地ではJICAも協力してヘナを育成しています。JICAは砂漠化が進行している場所にヘナを育てることで、一部を緑化させたいと考えており、インディーハーブスの天然ヘナを作りたいという目的と一致したのです。またモロカンヘナを生産することで、モロッコ現地の雇用も作り出すことができました。
今後、さらにモロッコ産のヘナが浸透し、増産していけばモロッコの砂漠地帯は更に緑化され、雇用も生み出しモロッコ経済にもプラスに働くことは間違いありません。インディーハーブスは日本でのヘナの髪染めを製造することで、モロッコの経済にプラスに働く仕組みを作り上げました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxMTUzOCMyMzY0NzIjMTE1MzhfZmN5ZElXRXRUVS5wbmc.png ]
日本初のモロッコ産ヘナで河本和紀が目指す未来とは
「環境問題への対応はセクシーでなければいけない」
小泉環境大臣が国際会議で発言した言葉が多方面で話題になりました。美容業界でも環境問題を考えなければいけない時代です。